
雑草社
やーとうとうきましたよ、巻頭大特集「荻原規子」。
いいですね。も、読み応え抜群。インタビューなんて五ページもあるんですよ!
いいなぁいいなぁ、投稿はがきも愛に満ちあふれていることだよ!
ただ、「名(迷)シーン」に稚羽矢のあの迷言がなかったのがちょっと驚き。はがき描けば良かったなぁ。
うわー。「活字で味わうおいしい小説」ですってよ。
うまそう……お腹空いた。
ああ、も、たまらないなぁ。でも、実際には食べられないからこそいいんですけどね。文章で表されるからこそ、味覚も舌に縛られることなくどこまでも飛んでいけるんですよねー。