原作:大場つぐみ 漫画:小畑健 / 集英社

メロからノートを奪還する為に行動できる者はもはや捜査本部しかいない。彼らを動かす為に、月はノートを使うある策に出るが…!? また、時を同じくして夜神総一郎が捜査本部に復帰する。月の作戦に父は…!?
どかどかどんどんのアクションも終了し、またもや頭脳戦へと決戦の場は移行します。
ニア・メロV.S.キラ、という構図になるみたいですね。
三竦みもおもしろくはありましたが、やはり複雑になりすぎますからね。頭の中がごちゃごちゃになって、あっという間に整理が追いつかなくなってしまいます。
完璧かと思われたキラの方も、ニア・メロの前ではボロを出し始めているし、決着の時は近いのかもしれません。どきどき。