湯川潮音

『tide&echo』
『うたのかたち』
『逆上がりの国』
『湯川潮音』
『リンダリンダリンダ』ではじめてその歌声を聞いてぞくぞくとし、ダ・ヴィンチでメジャーファーストアルバムが出たことを知り、『リンダリンダリンダ』DVDでやっぱりすごくいいなぁ、と再確認。
ということでアルバム四枚購入しちゃった。
どれもこれもすごい存在感。
音がきれいだとか、伸びがいいとか、声量があるだとか、そういうんじゃなくて。
声に、存在感があるんですよ。
透明でしなやかで、確かに“ここ”に居着いてしまう声。
ていうか、映像で見る彼女はかわいらしかったのに、このジャケットのおばさんくささはなんなんでしょうか。写真写りが悪いのかな。映画のときはもうちょっとふっくらしていたからかな。
ま、そんなこと、ほんとにどうでもいいんですけどね。