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SOUNDTRACK ALBUM PRODUCER:GLEN HANSARD
once_st.jpg
1.FALLING SLOWLY
2.IF YOU WANT ME
3.BROKEN HEARTED HOOVER FIXER SUCKER GUY
4.WHEN YOUR MIND'S MADE UP
5.LIES
6.GOLD
7.THE HILL
8.FALLENFROM THE SKY
9.LEAVE
10.TRYING TO PULL MUSELF AWAY
11.ALL THE WAY DOWN
12.ONCE
13.SAY IT ME NOW

BONUS TRACKS
14.AND THE HEALING HAS BEGUN
15.INTO THE MYSTIC

DVD
"The Real Life End: A Story on the Making of ONCE"
"Falling Slowly"
"Lies"
"When Your Mind's Made Up"
"If You Want Me"


『once ダブリンの街角で』のサウンドトラック、の、輸入盤。
いやね、あの日こりゃあいいぞっつってサントラ買ってきて、聞き惚れながらThe FlamesとThe Swell SeasonのCDを買おうとAmazon開いて調べたら、なぜか『once』のサントラが二つ出てくるじゃないですか。
あれー? と思って見てみたら、片方はたった今自分の聴いている日本版のサントラで、もうひとつは海外版でした。
そうかそうか、もともと海外の作品なんだからそれが出てきてもふしぎじゃないか、とページを閉じかけたところで気がついた。
ちょっと待って、曲数が違う! あ、しかも、海外版にはDVDまでついてる!

ああーもうーどうしてこういうオタクに優しくない商売するんだよーと思いつつ、諦めきれずに買っちゃったというわけで。


ボーナストラックとして収録されている曲は、多分映画には登場していない曲のはず。聞き覚えがないような。
単純にグレン・ハンサードによる特典として収録されたんじゃないのかな。だから日本版では削られたのかも。
でも、「INTO THE MYSTICK」は結構好きだな。サビの部分の声の伸びがすごいきれいだ。

そしてDVD。
メイキングの方は、もちろん輸入盤なので字幕なんてついてません。全部英語です。
でも、見ているだけで充分雰囲気味わえる。あのふたりの素の様が見れておもしろいです。
あと、曲。
こっちの方は、サントラ盤に収録されているのとは微妙に違います。
あ、まぁ、「Falling Slowly」は路上で歌ってる映像なので違って当たり前なんですけど。
ほかの三曲はスタジオでの収録風景って感じだったんですが、CDに収録されているバージョンより、ピアノの音とマルケタ・イルグロヴァの声がより強く出ていた。
あー、僕はこっちの方が好みだなー。
特に「If You Want Me」はすばらしすぎるー。
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