なんてこった。
inputにoutputが追い付いていないので、読んだけど感想を書いていないものは山ほどあって、おお振りはどうだったろうと検索してみたら前回書いたのは6巻の感想だった。
18巻ぶり!
なんとまぁ。
まぁ、そんなことは作品の中身とは全然関係ないんで別にだからどうだって感じなんですが。
花井と田島の関係が最高にいい!
うーわー、ぞくぞくするー。
仲間でライバル、しかもお互いを認め合ってるっていいですねぇ。
そしてそれぞれの活躍がお互いに対するいい刺激になって、加速度的に成長していくの。
うへー。
全員野球で県内最強校にぶち当たり、最初は舐めてかかってきた相手の本気を引き出していく。
くぅー、燃える展開。
そして、なんとか1巡目を抑えたはいいが、2巡目にあっという間に点を取られたときのバッテリーの会話。
「先のこと は 考えなくていいと 思う」
「先って 9回までのことか?」
「春と 夏のこと
オレ達 成長するから」
もう、こんなことが言えるってことが、三橋が成長してる証だよ。
わくわくがとまらない。
早く! 次!