藤田和日郎 / 小学館
、強敵、ブロム・ブロム・ローに挑む、我らが鳴海の活躍は!?

ゾナハ病治療装置「ハリー」を巡る攻防もいよいよ大詰め。最古の四人の一人、パンタローネを相手に、無謀にも1対1の戦いを挑んだ阿紫花の生死は!? 重傷をおったミンシアの運命は!? そして
いやー、パンタローネいいキャラだ。
あと鳴海。素直じぇねえっつうか。いや、でも、本人にしてみればあれが本音なんだろうけどね。不器用だなぁ。
アメリカ編の決着。最後のフウの言葉が気になるところですが、まぁ、ある程度想像はつきますね。
さてさて新展開ですが、マサルは一体何処へと行き着くんでしょうね。エレオノールは……うーん、否定してるけど、コロンビーヌの言う通りだろうしね……。