原作:大場つぐみ 漫画:小畑健 / 集英社

第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く!そして第二のキラと接触を計ろうとして…!?
うわあすげえ漫画だなぁ、というのが、読み切りを読んだときの感想でした。
で、それから少しして連載が始まったけれど、どうやって話を続けるのか、が見当もつかなかったのですが。
いやぁ、改めてすごい漫画ですね。
理論詰めに次ぐ理論詰めで、見ている方をたまに置き去りにしてませんか?という気が仄かにするものの、やはりおもしろいです。
ラストが非常に気になる漫画第一位ですね。