尾田栄一郎 / 集英社
下半身だけ男に、暑さ寒さが同居する島。すべてが謎だらけの新世界「パンクハザード」にて、新たな事件が勃発!! そこへ突如、意外な人物も現れて波乱必至…!?
「戦争編」で絵のごちゃごちゃさもピークを迎えたかと思いきや、より一層読みにくくなってます。
一味の全員をそれなりに活躍させたりボケさせたりしようとするせいで、絵がごちゃごちゃするは話は進まないわ。
まぁ、「パンクハザード編」は始まったばかりなので、これからっちゃぁこれからなんですけども。読んでいてわくわく感とか次はどうなるんだろうというのが全然期待できないのがつらいところ。
じゃあ読むのやめればいいんだけど、なんかまだ期待しちゃうんだろうな。昔のおもしろかったころに戻るんじゃないかと思って。