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まはら三桃 / 講談社

はじまりは、衝撃的な二通の手紙。
同性の後輩からは「とても好きです」。
絶縁状態の人物からは「会わせていただけないか」。
中学生・周一郎の最強の遺伝子が、今、目を覚ます。

お前は天使だと思った。
最強の家系に生まれた、最強の天使だ。



『カラフルな闇』がとても好みの秀作だったもので、いつか他作品も読んでみたいなーと思っていたまはら三桃。
ひさしぶりの図書館で見てみたら作品が増えていたので喜んで手に取りました。

が。

うーん……。
男子中学生の一人称なのですが、なんか違う。無理してる感がありありと伝わってきて、どうも好きになれませんでした。『カラフルな闇』は主人公が女の子だったから違和感を感じなかったのかな。

設定や人物も上滑りしているように感じられ、物語もいまいち。
なんというか、盛り上がりがあまりなく、終始平坦なまま終わってしまった、という印象。
改めてエピソードを思い返してみるとそこそこ盛り上がってもいい部分があるんだけれど、山場も落ちもなく、さらりと終わってしまっていました。

ちょっと残念。
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