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監督:日向朝子

失恋の痛手から会社を辞め、ひたすら眠って毎日をやり過ごしていた貴子は、神保町で古書専門の森崎書店を経営する叔父のサトルに誘われ、小さな書店の2階で暮らし始める。ふさぎ込みがちな自分を何くれとなく気遣い励ましてくれるサトルやユニークな常連客、近所の喫茶店で働くトモコらと触れ合ううちに、生まれて初めて貴子は本の世界に引き込まれてゆく。そして、最低最悪の失恋に決着をつける時がやってくる。
監督:細田守

山本二三展観覧後、もう、どうしようもなく見たくなったので、帰ってすぐにDVDを取り出してきました。
この作品、公開時は大阪で見ました。
上演30分前に劇場に行ったらすでに席は売り切れで、その後のライブの時間の関係もあって、立ち見で入りました。
足が痛いとか体がだるいとか、そんなことが完全に頭から消えた2時間弱で、おもしろくておもしろくてたまらず、ラスト周辺では心わしづかみにされ、人目もはばからず号泣してました。
なつかしい。もう6年も前のことなんだなぁ。
GENEON
taiyou.jpg
[本編ディスク]
 ・本編
 ・予告編
 ・TVスポット

[特典ディスク]
 ・『Good-bye-days』ミュージックビデオ
 ・メイキング
 ・初日舞台挨拶
 ・未公開シーン集[『Good-bye-days 〜movie version〜』を含む]
 ・インタビュー[YUI、塚本高史、小泉監督]

[特典]
 ・YUI'sダイアリー(カラー48P)
 ・ピックペンダント

ドクロBOX
劇団☆新感線 / ヴィレッヂ
dokuro.jpg
時に天正十八年、戦国の雄―─織田信長が逆臣の手にかかり、はや八年。天下統一は浪速の猿面冠者─―豊臣秀吉の手でなされようとしていた。ただし、唯一関東を除いては。
関東の大平野に忽然とそびえる漆黒の城―――“髑髏城”。
黒甲冑の武装集団“関東髑髏党”の首魁は、自らを“天魔王”と名乗る仮面の魔人だった。
天下統一を狙う秀吉の最後にして最大の敵となった天魔王。そして風雲急を告げる関東荒野に、奇しき縁にあやつられ集まる者たちがいた。
髑髏党に追われる沙霧を行きがかりから助けた謎の牢人狸穴二郎衛門と玉ころがしの捨之介は“女を隠すには女の中”と色街無界の里へ向かう。
色街では無界屋の極楽太夫をめぐって馴染み客の関八州荒武者隊を名乗る荒くれ者たちが捨之介と小競り合いを繰り広げていた。仲裁に入った主人・無界屋蘭兵衛は昔馴染みの捨之介に気がつく。そこに沙霧を追う髑髏党の幹部が居所を嗅ぎ付け無界屋に襲撃をかける。騒然となった無界屋に突然現れた天魔王により、捨之介と蘭兵衛たちの封印された過去が明らかになる。そして二人の過去を知る刀鍛冶とともに捨之介たちは天魔王に立ち向かうべく髑髏城へと乗り込んでゆく。


〜BOX仕様〜

髑髏城の七人 1997
髑髏城の七人 アカドクロ
髑髏城の七人 アオドクロ
ボーナスディスク
 ・髑髏城の七人<1990初演> ─特別編終版─
 ・年末!ドクロイヤー対談 ─古田新太vs市川染五郎─
 ・歴代!百人斬り ─1990年からの百人斬り変遷を見る─
 ・ゲキ×シネ アナウンス映像 ─古田新太・市川染五郎の劇場アナウンス─
 ・いのうえひでのりインタビュー ─ドクロを語る─
 ・アカドクロ ─メイキング映像&出演者インタビュー─


レントラックジャパン
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本編
『好きだ、』予告編(未公開ロングバージョン)
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